海のむこうでを石田ゆり子が初の絵本翻訳!BOXセットはあの青い箱と同じ?!

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人物

「海のむこうで」を石田ゆり子さんが翻訳しました。

ハニオ日記に続き驚いた方も多いですよね。

「海のむこうで」という絵本についてと、噂になっているBOXセットについてまとめました。

海のむこうでを石田ゆり子が初の絵本翻訳!


「海のむこうで」を石田ゆり子さんが翻訳しましたが、今まで翻訳という仕事はしたことがなかったそうです。

英語のレッスンをされているのはインスタグラムで見かけたので、何かお仕事に活かすのかな。と思っていました。

まさか、翻訳をされるとは思いませんでしたね。

石田ゆり子さんは言葉をとても大切にされているのでどんな風に翻訳されているか気になります。

Amazonで販売のBOXセットはあの青い箱と同じ?!楽天は?

「海のむこうで」は、単品でももちろんありますが、BOXセット」というのがあります。

このBOXセットは、「ハニオ日記」と同じく青い箱で、偶然にも布張りというのも同じ!と言うことで話題になっています。

もちろん全く同じものではないですが、確かにデザインを見るとハニオ日記を思い出しますね。

ハニオ日記の青い箱大変貴重で入手困難のようです。手に入らなかった人はこの機会に海のむこうでのBOXセットに注目してはどうでしょうか。

石田ゆり子さんが心を込めて翻訳した絵本を保管できる、素敵なBOXです。

BOXセットはアマゾンでのみ販売されています。楽天では単品が販売されています。(6月18日現在)

ただ、数日経つと楽天でも販売する可能性があります。ハニオ日記の時は時間差で販売されていました。

「海のむこうで」は1968年ゴフスタインの大ヒット著書

「海のむこうで」は、M.B.ゴフスタインさんの初期の著書です。

傑作と言われるほど素晴らしい作品にもかかわらず、今まで書籍として世に出されていませんでした。

株式会社トンカチとは?

この本を翻訳するにあたり、石田ゆり子さんを選んだのが「(株)トンカチ」のようです。

オンラインショップも運営しており、各アーティストと絵本などを紹介しています。

まとめ


「海のむこうで」は今ならまだBOXセットの在庫がありそうです。

単品でも販売していますので、ゴフスタインさんの最高傑作を読んでみたい方は是非チェックしてくださいね。

 

石田ゆり子さんが選び抜いた言葉が詰まったこの絵本は、今後注目されること間違いなしですね。

 

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