おにぎりの塩味が消えるのはなぜ?消えないとっておきの方法と減塩レシピ

スポンサーリンク
料理

おにぎりの塩味が消えるのはなぜか、疑問に思ったことはありませんか?

数時間後に食べて味がしないと、せっかく作ったのにがっかりしてしまいますよね。

今回は作った時のおにぎりの塩味が消えてしまう理由や、塩味が消えない方法、さらに美味しく減塩するためのコツやレシピをご紹介したいと思います♪

おにぎりの塩が消えるのはなぜ?

おにぎりの塩が消えるのは、おにぎりの表面の塩分が時間の経過と共にお米に吸収されてしまうことが原因にあります。

おにぎりを食べるタイミングは作ってからしばらくしてからというケースが多いですよね。

時間がたつと表面の塩味がなくなるので、結果的に食べるときに塩味を感じにくくなってしまいます。

また、炊きたてのご飯でおにぎりを握ってしまうと湯気と一緒に塩分が蒸発してしまい、味が薄くなる原因となります。

 

おにぎりの塩味が消えない3つの方法

ここではできるだけ塩味が消えないように楽しむための、3つの方法をご紹介したいと思います。

塩の振る量を多くする

塩をいつもより多めに振ってください。

私が実験した結果、「こんなにたくさん振ったらしょっぱいんじゃない?」と思うくらい振ってちょうど良かったです。

わたし
わたし

嘘だと思ったら一度試してみて!

作りたてを食べるのであれば少量でも塩気を強く感じますが、朝作って昼食べる場合、「塩味が馴染んで味がしない」という状況になります。

時間差で食べる場合は、塩を多めに振ることがポイントです。

塩おにぎりの場合、ご飯に対する塩の割合は0.5%がベストだと言われています。100gのお米に対して0.5gになります。

具入りおにぎりの場合は具に味がついているため0.3%が目安です。

例えば塩むすびの場合、1合の炊き上がりが大体330gですので、塩はおよそ1.65gとなります。

 

ご飯に塩を入れて炊く

手に塩をつけて握るだけだと、おにぎりの内側と外側で塩加減がまばらになってしまうことがあります。

そんなときはご飯を炊くときに塩を入れる「塩炊き」がおすすめです♪

塩と一緒にご飯を炊くことで塩味が全体に浸透するので、味が均一になります。

塩はお米3合に対して小さじ1弱が目安です。全体の塩加減を気にしながら握る手間がないので楽におにぎりを握ることが出来ます。

 

炊き上がったお米に塩を入れ混ぜる

先にご紹介した「塩炊き」は炊飯するだけなので楽ですが、炊いたご飯はおにぎり以外に使いにくくなってしまいますよね。

おにぎりのためにご飯を炊く手間をかけたくないという方は炊き上がったご飯に塩を混ぜると良いです。

全体を混ぜると塩味を全体にしっかりつけることが出来ます。

 

ご家庭によっては、おにぎりをたくさん作りたい場合もありますよね!そんな時は一気に6個作れる型が便利です。

海苔をセットすることも出来、作業効率がグン!と上がります。

塩が少なくても美味しいおにぎりを作るコツ

塩分が多い方が時間がたってもしっかり味が残りますが、塩分のとりすぎは身体が心配という方もいますよね。

そんな方に、おすすめの方法を3つお伝えします♪

塩をよく選ぶ

サラサラの精製塩よりも自然塩を使った方が旨みとまろやかさがあって美味しいです!おにぎりのようなシンプルな料理だと特に美味しいですよ。

また、「減塩」と表記されている塩を買うのは注意が必要です。減塩塩は普通の塩よりも多く添加物が含まれていることがあり、結果的に身体に良くない可能性があるからです。

塩を選ぶときは原材料欄を確認し、できるだけ添加物が入っていないものを選びましょう。

沖縄県「ぬちまーすの塩」は塩分が低くミネラル豊富!他にない塩です。おにぎりを作るとその美味しさははっきりわかります。

特にマグネシウムの量がどの塩よりも豊富で、大注目の塩です。

 

だし汁で炊く

だし汁で炊くことでお米にしっかり味をつけることが出来ます。

いつものおにぎりと少し違う香ばしさがプラスされて美味しいです♪

お米にだしの味がしっかりつくので、塩分を控えることが出来ます。

 

顆粒だしを混ぜ込む

こちらはおにぎりのためにわざわざだしのご飯を炊くのが面倒という方におすすめです。

炊飯するだけでなく、顆粒だしを混ぜ込むことでだしの旨味が効いたご飯を作ることが出来るんです!

こちらは塊が残ってしまわないようにしっかり混ぜ込む必要があります。

無添加で塩分が少ないものがおすすめです。

 

他にも手作りのおにぎりが美味しくなる方法があります。時間が経っても美味しく食べられるコツについては、こちらも合わせてお読みください。

手作りのおにぎりはなぜまずい?時間経っても美味しいコツと専門店の作り方
手作りのおにぎりが「まずい」と感じる人がいるようです。 おにぎりを作る場合、朝作ってお昼ご飯に食べるパターンが多いのではないでしょうか。 心をこめて作ったのに食べたらまずいなんて、作り手も食べる人も悲しいですよね。 この記...

 

塩分が気になる人に減塩おにぎりのレシピ5選

ここではおにぎりの塩分が気になる!という方に向けて、減塩おにぎりのレシピを4つご紹介します♪

(1)おかかにぎり

鰹節とだしの素を活用することで塩を使わなくてもしっかり味がつくので減塩になります。

子ども喜ぶ♡塩分控えめ簡単おかかおにぎり by aimi23
醤油は色付け程度の薄味なのに鰹節とだしの素のおかげで味がしっかりついてて美味しいんです♬ 簡単なのでお子様とも作れます❀

 

(2)カツオとしそのおにぎり

カツオとしその組み合わせはご飯にとってもよく合います。

栄養満点減塩おにぎり♬ by ちゃるるん
カツオとしそとごまを混ぜ込むだけ! ポイントは”酢”を入れること! 塩はなしで、カツオの味だけで◎

 

(3)大根菜とじゃこのおにぎり

大根菜に味があるので、少量の塩や醤油を加えるだけで美味しい菜飯のおにぎりになります♪

大根葉とじゃこのおにぎり レシピ・作り方 by あやちか|楽天レシピ
楽天が運営する楽天レシピ。ユーザーさんが投稿した「大根葉とじゃこのおにぎり」のレシピ・作り方ページです。葉付きの大根が手に入ったら、捨てずにお試しを!

 

(4)焼き鮭とわかめしらすのおにぎり

鮭やじゃこを混ぜ込むことで塩を使わずにしっかり味をつけることが出来ます。

減塩おにぎり!手が汚れない!焼き鮭とわかめしらす レシピ・作り方 by toytoy*saori2005|楽天レシピ
楽天が運営する楽天レシピ。ユーザーさんが投稿した「減塩おにぎり!手が汚れない!焼き鮭とわかめしらす」のレシピ・作り方ページです。ちょっとした工夫で減塩できる!おかずがなくても美味しく食べられる!たっぷり鮭のあらほぐし&しらすわかめ味。ラップで丸ごと包んで手が汚れない簡単おにぎりです。

 

どのレシピも減塩にする工夫がされているおにぎりです。

簡単なので是非お試しください。

おにぎりの塩気に注目して美味しく健康に楽しもう

おにぎりの塩味が消えるのは、おにぎりの表面の塩が時間がたつとお米に吸収されてしまうことに原因がありましたね。

また、塩味が消えない工夫として3つの方法があります。試したことがないと抵抗があるかもしれませんが、出来そうなものをまずはやってみてくださいね。

塩分を控える方法もあるので、塩分が気になる方はこちらもお試しください。

お出かけや遠足、お弁当などさまざまなシーンで活躍するおにぎりを美味しく健康に楽しみましょう♪

タイトルとURLをコピーしました