うどんのお弁当を前日作るのはあり?「温・冷」持って行き方と超時短レシピ

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お弁当

うどんのお弁当を前日作るのはありでしょうか?

ご飯ばかりだと飽きるので、たまには麺類を持たせたい方もいますよね。また、夏は食欲がなくても冷たいうどんならつるっと食べられます。

ただ、どうやって持って行けば?とわからなくて困っている方もいるのではないでしょうか。

この記事では、うどんを前日作るのはあり?持って行き方「温かい・冷たい」や超時短レシピ、持って行くときの便利グッズもご紹介します!

 

うどんのお弁当を前日作るのはあり?

うどんのお弁当を前日作るにはコツがあります。

うどんを茹でたり火を通すのは、当日の朝にしましょう!なぜなら、麺が伸びてまずくなってしまうからです。

ただし、具の部分は前日作ってもOKです。

例えば、餡かけうどんの餡や、カレーうどんのスープの部分です。これらは、保温容器に持って行けばあとはつけて食べるだけです♪

また、サラダうどんなら、茹でたキャベツや豚肉、スライスした南瓜やオクラなど容器に詰めて準備しておけば、手間がありません。

時間がかかるのは、具の部分なので前日作るととても時短になります!

ちなみに、茹でたうどんは水けをよく切ったら、サラダ油やオリーブオイルごま油などで和えればくっつきにくいですよ~ ^ ^

茹でうどんの簡単な火の通し方があります。時短したい方はこちらもご覧ください♪

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うどん弁当の持って行き方!おすすめ弁当グッズ紹介

うどん弁当の持って行き方がわからなくても、これを読めば大丈夫!

いくつかありますので、ご紹介しますね。慣れてきたら色々組み合わせるのもおすすめです。

 

1段弁当に全て詰める

1段弁当にうどんを敷き詰め、その上に具材を乗せます。麺つゆやごまだれなどを別に持って行き、上からかけて食べるスタイルです。

この場合は、うどんは当日の朝茹でるか電子レンジでチンして冷やして、油を少々からませればくっつきにくいです。

そして保冷剤と一緒に持って行けば冷たいうどんが食べられます。

また、職場に電子レンジがあれば、チンすれば温かいうどんになりますよね。^ ^

1つ包装になっているストレートつゆはお弁当に最適♪こちらは送料込みでも、とてもお安く試すことが出来ます。

 

2段弁当にして具と麺を別に詰める

うどんとは別に、おかずを用意して詰めるパターンです。

おかずはいつも通りでもいいし、うどんに合うものを考えてもOK。片方の段にうどんを茹でて油をまぶしたものを入れます ^ ^(くっつき防止)

タレだけ持って行き、かけて食べます。保冷剤でキンキンに冷やしてもいいですし、職場でレンジで温めても美味しいですよね♪

この商品は丼や麺類に最適♪ 普通の2段弁当だとタレが溢れないか心配ですが、こちらは深さがあるのでたっぷり入りこぼれる心配がありません。

 

スープジャーを使う

スープジャーを使う方法があります♪

冬に温かく食べたい場合は、熱々のつけだれを入れ、うどんはタッパーや1段弁当で持って行き、つけだれにつけながら食べます。

(熱湯でジャーを温めてから入れると保温がすごくアップ!)

電子レンジを使えない場所でも温かい物が食べられるのは嬉しいですよね。

また、夏に冷たくしたい場合は、濃い目の麺つゆに氷を入れてジャーに入れるのが一番簡単です。

お値段がお手頃で、機能性があるのはこちら。今までなかったおしゃれな色が目をひきます。

 

容量が多く、男性が持ってもカッコいいのはこちら。アウトドアにも使えます ^ ^

 

うどんの「温・冷」の弁当向き簡単レシピ

お弁当向けうどんの、とっておき簡単レシピをご紹介します!

どれも時間がかからず準備できて、作る方の負担にならないものばかりですよ~ ^ ^

麺を茹でる以外のことは、前日に済ますと時短になりますね♪

 

寒い冬に・温かいうどん

▽カレーうどんレシピ

残りカレーにめんつゆと水だけで完成する、カレーうどんです。黄金比や卵などのアレンジ方法は必見です。

【カレーうどんレシピ】残りカレー&めんつゆだけ。「黄金比」で味が決まる! | カレーハウス | ハウス食品
残ったカレーとめんつゆで作る、カレーうどんレシピをご紹介。「残りカレー:めんつゆ:水」の分量をおさえれば、誰でも簡単に味が決まります。さらに、カレーうどんにプラスするだけで味変が楽しめるアイデアも3つご紹介!

 

▽豚肉きのこ弁当

豚コマと麺つゆで作る、簡単なつけだれです。具は大きめに切れば、食べ応えがアップしておかずの代わりに!

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▽きのこたっぷりあんかけうどん

きのこたっぷりが嬉しいあんかけうどんです。餡は冷めにくいですし、冬にはぴったり。卵でたんぱく質も摂れます。

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暑い夏に・冷たいうどん

▽子どももOK!ジャージャー麺弁当

挽肉と長ねぎに味付けして作るジャージャー麺です。辛みをつけないのでお子様もOK。倍量作って冷凍するのもアリ。(次回が楽です)

【第2回】冷たい麺弁当〜子どももOK!辛くない「ジャージャー麺弁当」
7月も中盤に差し掛かろうとしています。 夏の塾弁や、夏休みから始まる学童弁当には「冷やし麺弁当」がピッタリ。

 

▽豚しゃぶとレタスやパプリカのサラダうどん

ごまドレッシングで食べるサラダうどんです。サラダミックスを買えば手軽に出来ますし、レタス・きゅうり・パプリカ・千切りキャベツなどでも代用できそうです。

豚しゃぶとレタスやパプリカのサラダうどんのレシピ・作り方 | とっておきレシピ | キユーピー
豚しゃぶとレタスやパプリカのサラダうどんのレシピについてご紹介します。豚しゃぶとレタスやパプリカのサラダうどんは、うどんを使ったレシピです。(調理時間10分、エネルギー482kcal、食塩相当量2.6g、野菜摂取量40g)

 

▽冷やしたぬきうどん弁当

茹で卵とかまぼこでタンパク質もプラス。シンプルだけど栄養価の高いたぬきうどんです。

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具だけ前日に作っておけば、かなり時短になるのではないでしょうか^ ^

また、お弁当の詰め方は3パターンありますが、一度試して家族にどうだった?と聞くのがいいですよ~ ^ ^

作る人が準備しやすくても家族にとっては食べにくいこともありますし、試しながらあなたに合う方法を選ぶのがいいです♪

毎日ごはんだと作る方も飽きてしまいますよね。ちょっと視点を変えてみてはどうでしょうか?

大変な中にも楽しみを見つけると、お弁当作りが少し楽しくなったり、続けられると思うんですよね。

うどんをお弁当に入れるのは案外簡単なので、便利グッズも一緒に是非お試しくださいね~♪

 

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