おにぎりをお弁当にすると固い!ふわふわ食感の秘策と当日作るべき理由

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料理

おにぎりをお弁当にすると固い!と感じたことはありませんか?

作ってから時間を置いてしまう以上、仕方ない部分もありますが、出来る限り美味しい状態を保てた方が良いですよね。

長時間経ってもお弁当のおにぎりが美味しく食べられるコツや、作るタイミング、冷凍ご飯を使ってもいいか等、ご紹介します。

おにぎりをお弁当にすると固い理由がある

そもそも、なぜお弁当のおにぎりは食べる際に固いのでしょうか?

それは、水分が蒸発してしまい、乾燥するからです。特に長時間放置されることによる水分の蒸発が原因です。

炊き立てのご飯はしっとりしてみずみずしいですよね。

ご飯は炊飯器から出した途端、水分の蒸発が始まります。お弁当に入れて長時間放置されることでさらに水分が抜け、乾燥してしまいます。

お弁当に入れる時は、固くならない工夫が必要になります。

お弁当のおにぎりをふわっとさせる工夫5選

お弁当に入れる際に おにぎりをふわっとさせる為にはコツが必要ですが、そこまで難しいことはありません。

ちょっとした意識で出来るコツを、全部で5つ紹介していきます。

・当日の朝 ご飯が炊けるようにする
・ぎゅっと握りすぎない
・ラップをしたまま入れる
・保冷剤を入れすぎない(冷やしすぎない)
・米の品種を選ぶ

ほとんどが明日からでも実践できる内容ですので、是非試してくださいね!

当日の朝ご飯が炊けるようにする

当日の朝にご飯が炊きあがるように、炊飯器の予約をすることです。

その理由はまさに、ご飯が固い原因の部分で説明したように、「ご飯は、炊きあがってから長く放置するほど固くなる」 ということ。

つまり、単純なことではありますが 炊けてから放置されている時間が短ければ、比較的柔らかい状態のまま食べることが出来るという訳です。

ぎゅっと握りすぎない

おにぎりを作る際の力加減に注意することです。

当然といえば当然かもしれませんが、おにぎりは強く力を入れて握るから固いのです。優しく軽めに握った方が固くなりにくいです。

「優しく握ると崩れてしまいそう...」と思う方もいるかもしれません。

ご飯を炊いた後に使う分だけ茶碗などに取り、触れるくらいまで冷ましてから握ると 優しく握っても崩れにくいので試してみて下さい♪

こちらは力加減に気を使わないで、ふわっとしたおにぎりが一気に6個作れます。くっつかないので取り出すのも簡単。時短が可能です。

ラップをしたまま弁当箱の中へ

ラップで包んで作ったおにぎりをそのままお弁当箱に入れることです。

こうすることで、表面の乾燥を防いでくれる為 ご飯が柔らかいまま食べる事が出来ます。

しかし、ラップで包んだ場合 ご飯に水滴が付いた状態になり、ベタッとした食感になってしまうことがあります。

その場合は冷ます時間が足りません。ご飯を少しだけ固く炊いた上で、しっかり冷ましてから握るといいですよ。

保冷剤を入れすぎない

保冷剤などでおにぎりを冷やしすぎないことです。

夏場のお弁当には、傷むのを防ぐために保冷剤を使いますよね。しかし、保冷剤が直接触れるととても固くなってしまい、美味しさも失われてしまいます。

お弁当に保冷剤を入れる際に直接おにぎりに触れない様、ハンドタオルを挟むといった方法をお試しください。

お弁当が傷まない様に意識しつつ おにぎりが固くならない様、保冷剤の数や入れ方に意識を向けてみましょう。

米の品種を選ぶ

お米の品種を変えてみることです。お米には、コシヒカリやあきたこまち等 採れる地域や特徴の異なる、様々な品種が存在しますよね。

実はその中には、冷めても固くなりにくい品種というのも存在します。

例えば「ヒノヒカリ」ヒノヒカリは九州の家庭でよく使われる品種の1つです。

粒は小ぶりですが厚みがあり、弾力のある食感が特徴です。お米が水気でつぶれにくい為、おにぎりの他に丼ものやカレーライス等にもぴったりですね。

無洗米なら準備の時短ができます♪

また、「ミルキークイーン」 という品種もおにぎりに向いています。

粘りが強くモチモチとした食感でありながら、冷めても固くなりにくい為、良い食感を長い時間キープ出来ます。

他の品種に比べて劣化しにくく、炊飯器で保温しても黄色くなりにくいです。朝多めに炊いて夜も食べられるようにすれば、こちらも家事の時短が可能です。

こちらはとってもお得にミルキークインを購入できます。

冷凍ごはんでおにぎりを作っても大丈夫?

ここまでは、炊きたてのご飯を使う際のコツや 意識すると良いことを紹介してきましたが、一度冷凍したご飯をレンジで温めておにぎりにしても良いのか についても説明していきます。

結論から言うと、冷凍ご飯を使うのはおすすめ出来ません。

冷凍ご飯をおにぎりにして持って行ったことが何度もありますが、食感が固くなってしまいがちでした。

食べられないことはないのですが、美味しくないという印象です。

わたし
わたし

炊き立てご飯のおにぎりと比べると、その差は歴然!

何度か試して我が家の場合は「美味しいおにぎりが食べたい」となったので、炊き立てごはんをおにぎりにすることにしました。

ちなみに、冷凍ご飯を自然解凍しておにぎりにしてはいけません。

なぜかと言うと、食感が全く変わってしまい、はっきり言って「まずい」からです。

体調がすぐれない時や時間がない時に、どうしても冷凍ごはんを使いたい時は、レンジで温めたものを冷まして使ってくださいね。

お弁当のおにぎりは当日作るべき?

お弁当のおにぎりを作るなら 前日よりも当日に作った方が良いでしょう。

当日作るべき理由は、傷んだり食感が損なわれるのを防ぐ為です。

特にお昼ご飯用に持ち運ぶ場合は、当日作りましょう。冷蔵庫でずっと保管するならまだしも、保冷バッグに入れて持ち運ぶとなると衛生面が心配です。

マル
マル

特に晴れた日や、暖かい日は注意が必要ね!

また、当日より前に作る場合には 保存が効く具材を選んだり、より衛生面に気を付けなくてはいけなかったりと、気を遣うべき部分も多くなってしまうというのも理由の1つです。

この様に、美味しさの面でも 気持ちの面でも、おにぎりを作るのは 当日の朝にした方が良いです。

お弁当ではなく、自宅食べる用なら冷凍できる方法があります。おすすめの具材についてもこちらをお読みください。

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お弁当のおにぎりが固くならない方法はすぐ実践できることばかり!

おにぎりをお弁当にしても固くならないコツは、すぐ試せることばかりです。

ご飯を炊くタイミングや握る際のコツ、食べるまでの状態を意識することで固くなるのを防ぎ、美味しく食べることが出来るのです。

品種を変えるという手段は少しハードルが高いかもしれませんが、その他の方法はそこまで難しくないと思いますので、是非やってみて下さい。

お弁当の固いおにぎりを食べて悩んでいた方には、最適の方法だと思います。

ちょっとした工夫で、「今日はいつものおにぎりより美味しかった!」 なんて言ってもらえるかもしれませんよ♪

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