マスク焼けの隠し方【すぐできる対処法】と【絶対焼けない防止策】

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暮らし

マスク焼けの隠し方や、すぐできる対処法をお探しじゃありませんか?

日差しの強くなってくる4月頃から、日焼けのことがチラついていることだと思います。

腕などの日焼けも困りますが、新型コロナウィルスの影響で今年はマスク焼けに困る人が多くなりそう。

マスク焼けに限らず日焼けした場合は、すぐに冷やして保湿することが重要ですが、その後にどうやって隠せばいいかが、皆さんが気になっていることですよね。

出勤する時や、お出掛け前にも出来て、即効性がありすぐに隠れる方法をまとめてお伝えしますね。

 

マスク焼けの隠し方・すぐできる対処法3つ


マスク焼けした時に、すぐ出来る隠し方と対処法をお伝えしますね。

メイクで隠す


女性は、メイクという最大の武器がありますね。これを活かさない手はないですね。

ファンデーションは、クリームタイプがおすすめです。

クリームタイプはカバー力がすごいので全体をしっかりカバーして、目立たなくしてくれます。

クリームタイプじゃなくても、ちょっといいメーカーさんだとしっかりカバーできるシリーズがありますのでそちらがいいと思います。

それと、コンシーラーを使うのも一つの方法です。

焼けた部分と焼けてない部分のさかえ目に使い、指でなじませた後に、ファンデーションを付ければかなりカバーできます。

ファンデーションの種類によっては順番が逆かもしれませんので、気をつけてくださいね。

さかえ目が目立たなくなりますので、マスクを取った場合にも安心ですね。

◆マキアージュコンシーラースティックEX2◆

スティックタイプで使いやすく、ポンポンと抑えるようにするとシミが隠れると評判です。
◆ナーズラディアントクリーミーコンシーラー◆


リキッドタイプで、少量でもシミがしっかり隠せると評判です。

メガネ・伊達メガネをする


普段メガネをしている方は、メガネが思わぬ効果を発揮しています。

これは視覚の効果ですが、視線がメガネに行くので、案外他の人からは焼けた肌が目立ちにくい効果があります。

普段メガネを付けない方は、伊達メガネがおすすめです。この機会にメガネデビューするのもありですね。

フチが太いものの方が、ごまかしやすいと思います。

◆ブルーライトカット眼鏡ボストン型◆


デザインが良くシンプルで、誰にでも合わせやすいメガネです。ブルーライトカット付き。

スカーフやターバンを頭に巻いて視線をそらす


スカーフやターバンを巻くのが女子の間で流行っています。こちらも、視覚を利用して、視線をそらす方法です。

マスク焼けをきっかけにデビューするのも良いですね!

初心者には、ターバンの方が付けやすいです。輪っかになっているので簡単です。おしゃれに慣れている女性は、スカーフにチャレンジしてみてください。

◆ヴァンテーヌボタニカル柄ターバン◆

シンプルでおしゃれなので、初心者にも付けやすそうです。

マスク焼けの隠し方・絶対焼けない防止策3つ


マスク焼けは、はっきり言ってしまうとすぐには治りません。

残念ですが、それが真実です。

ここまで来たらある意味、諦めも大切です!

でも出来ることはしっかりやりましょう。

焼けた肌はさらに焼かないようにするのが大切です!

帽子をかぶる


帽子をかぶれる方は、かぶりましょう。

ファッションにもよると思いますが、キャップで狭く日よけするよりは、ツバが大きいもので、広く日よけするのががおすすめです。

注意点は、ツバ付きでも、素材によっては柔らかすぎて、目の前が見えずらくなってしまうものもあります。

私は経験があるのですが、目の前が見えないとさらに姿勢が悪くなったり、いちいちツバを折らなければいけなかったり、帽子をかぶりなおしたり、すごいストレスでした。

ツバにワイヤー付きのものなら、その心配もありませんので、おすすめです。

日傘をさす


日傘が、とても効果出来です。

日傘は好きな人と嫌いな人、使ったことない人がいると思いますが、使ったことがない方には、是非一度使っていただきたいです。

私が初めて日傘を使ったときの感想は、「なにこれ?自分の所だけ日陰で涼しい!」というものでした。

「使うか使わないかで、こうも違うのか~!」と驚くばかりで、感動したのを覚えています。

荷物が増えますが、そこは「軽量」タイプを選べば問題なしです。軽量タイプで、大き目がおすすめです。

◆折りたたみ日傘 超軽量タイプ◆

超軽量で大き目タイプの日傘です。これは持ち歩きにも邪魔にならなそうです。

日焼け止めをしっかり塗る

日焼け止めをしっかり塗ることも大切です。多すぎたり、少なすぎても効果が発揮できないので、適量をむらなく塗ることが大切です。

日焼け止めのSPFはできれば高めの40以上、PAは+が多いほど効果的です。

乳液タイプが定番ですが、最近はパウダータイプが人気で、ファンデーションを塗った後最後にふわっと乗せればOKです。

◆トゥベール◆


敏感肌の人でも使え、紫外線吸収剤を使用していないパウダーです。
◆ラロッシュポゼ◆


化粧下地にもなるタイプでこちらも強力です。艶と透明感のある肌になれると評判です。

皮膚の状態がひどい時は皮膚科へ行こう


皮膚の状態を見て、マスク焼けの赤みがずっと治らなかったり、水膨れになったり、皮がむけたり、ひどい場合は皮膚科に行くことをおすすめします。

病院や、皮膚科に行き慣れてない人は、なんとか自分で治そうとします。

でもそれが間違いですし、余計にひどくなってしまいます。

私は顔は経験ありませんが、旅行で海に入って、帰ってきたらお腹に細かな水膨れがたくさんできたことがありました。

皮膚科に通っていたこともあり、すぐに行くことにしました。

しっかりとお薬をもらい、先生の言うようにきちんと塗っていたら、痕も残らず綺麗に治りましたよ。

どうか、自分で治そうとせず、皮膚科の先生を頼ってくださいね。

 

マスク焼けは開き直りとそれ以上焼かないのが大事


マスク焼けは、気づいたときにはもう遅し・・・な状況になっているかもしれませんが、それでも隠す・ごまかす方法はいくつかあります。

それに、ある程度マスク焼けしてしまったら、開き直ることも大切。

そこから先は、それ以上焼かないことが大事になってきます。

すぐにできることばかりですので、是非お試しくださいね。

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