ライスボールメーカーの使い方やレシピ!不器用でも失敗しない秘密をブログで紹介

スポンサーリンク

※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

レビュー

ライスボールメーカーの使い方やレシピをご紹介します。

おにぎりを毎日作る方、また、運動会やイベントでたくさん作る場合、「時間かかるし面倒だな~。」と感じたことありませんか?

そんな方に朗報です!ライスボールメーカーは同時に6個おにぎりが作れるので時短で、面倒な手間がかかりません。

海苔を置き、ご飯を入れ、具を詰め、押し型で押して、パカッと外したら完成♪

私自身毎日おにぎりを作るので、こんな便利グッズあったらいいな~と思っていました。

ライスボールメーカーの使い方、スポッと抜ける型抜きのコツ、食洗機で使えるか?なども見ていきましょう。

ライスボールメーカーのサイズ・材質・生産国など

サイズ:径約19.5cm、高さ約6.5cm
耐熱温度:140
耐冷温度:−30
材質:ポリプロピレン
生産国:日本
おにぎりの大きさ:100g程度
カラー:ホワイト×ライトグリーン、ブラックの2
ごはんがくっつきにくい溝付き

こだわりの日本製なので、安心感がありますね。色はホワイト×ライトグリーンとブラックの2色から選べます。

耐熱温度がしっかりあるので、熱々おにぎりでも作ることが出来ます。1回で作れるおにぎりは100g程度です。(コンビニのおにぎりくらいの大きさ)

海苔をセットして作ることもできるので、海苔あり・なしはお好みで作れますよ。

 

ライスボールメーカーの使い方

ライスボールメーカーの使い方をご紹介します!

①海苔をセットします。
②ご飯を詰めます。(押すので少しこんもり詰めてください)
③海苔で閉じます。
④押し型でぎゅっと押さえます。
⑤型から外して完成です。

※海苔あり、なし、両方出来ます。

海苔がない場合は、型と押し蓋を水で濡らしてから使ってくださいね。

塩を振りたい場合は、底面に振った後にごはんを乗せ、さらにごはんの上に塩を振ってから押し型で押してくださいね。

ライスボールメーカーにぴったりのおにぎりレシピ

ライスボールメーカーにぴったり!混ぜ込み系おにぎりの簡単なレシピをご紹介します。

▽絶品!ごま油とお塩のやみつきおにぎり▽

鶏がらスープとごま油が相性抜群!青ねぎの風味がいいおにぎりです。

絶品!ごま油とお塩のやみつきおにぎり 作り方・レシピ | クラシル
「絶品!ごま油とお塩のやみつきおにぎり」の作り方を簡単で分かりやすい料理レシピ動画で紹介しています。ごま油と鶏ガラスープの素を使った、とても簡単なのに風味がなんとも食欲をそそる絶品おにぎりのご紹介です。ごま油を使っているので、韓国のりのあの香ばしい風味に近い感じに仕上がっています。おかずがなくてもこれだけで、パクパクと...

 

▽ひじきと梅ごま炊き込みご飯▽

前日の夜にタイマーしておき、朝おにぎりに!ひじきは戻す手間なし、5分で仕込めるレシピです。

https://oceans-nadia.com/user/484627/recipe/423050

 

▽5分で絶品!明太子と鰹節のうま味おにぎり▽

子ネギや鰹節が香って食欲アップ!マヨネーズが隠し味のおにぎりです。

5分で絶品!明太子と鰹節のうま味おにぎり
かつお節の風味とピリッと辛い明太子の組み合わせがクセになる美味しさ! 火を使わず、混ぜるだけで完成の混ぜご飯で作る簡単おにぎりです。

 

わたし
わたし

ここからは、我が家の人気レシピもご紹介します♪

旦那
旦那

あのおにぎりは、何を混ぜてるの?

①ちくわと枝豆のおにぎり
ごま油で風味よく枝豆で彩りがきれい。枝豆は凍ったまま熱々ご飯に混ぜて完成です。
■ちくわ+冷凍枝豆+麺つゆ+ごま油
②おかかとチーズのやみつきおにぎり
めんつゆとオリーブオイルの組み合わせが、やみつきになります。チーズの形を残すには、ごはんを軽く冷ました後に混ぜてください。
■おかか+ピザ用チーズ+麺つゆ+オリーブオイル

主人に人気のおにぎりから、レシピ2つを紹介♪私のこだわりは、たんぱく質が多く摂れるようにしてあることです!

ちなみに、おにぎりにはおにぎり名をマスキングテープに貼って、区別していますいます。

ライスボールメーカースポッと取れる型抜きのコツ

ライスボールメーカーの使い方はご説明しましたが、最後にスポッと取れるか心配ではありませんか?

コツがあるのでお伝えしますね!

■本体と押し型を水で濡らしておく
■蓋をしたら逆さまにして何度か上下に振る

まず、本体を水で濡らしておくことはとても大事です。軽く水気をきって使ってください。

その後、ご飯を詰めたらギュっと押し型で押し、逆さまにして何度か上下に振るとスポット抜けやすいです。

いつも6個完全に抜ける訳ではなく、1つだけ抜けないなどもあるようですが、どの方も「慣れ」とおっしゃっているのが印象的でした。

何度も使うことで、使い方は簡単に感じられます。おにぎり作りの救世主となってくれますよ!

ライスボールメーカーのメリットとやや残念なところ

見た目から便利そうなライスボールメーカーですが、使う上でのメリットと、やや残念なところをお伝えします。

メリットと失敗しない秘密

ライスボールメーカーのメリットはこちらです。

・おにぎり作りが面倒でも、手間がかからない。
・おにぎり作りが苦手でも、綺麗な形のおにぎりが作れる。
・同時に6個作れて時短。
・量らなくても6個全て同じサイズ。
・後楽やパーティーなどたくさん作る時に便利。
・誰でも失敗しない、きれいなおにぎりが作れるほど簡単。
・手で直接触らないので衛生的。
・熱々ごはんでも作ることが出来る。
・安心の日本製

型にはめて押し、スポッと取り出すだけなので、不器用な人でも作れます!

しかも、押し型で適度な力を加えることが出来、量らなくても全て同じ形・重さ・大きさのおにぎりが作れるので、ここが失敗しない秘密です♪

マル
マル

苦手意識がなくなるかもよ!

それに、毎日たくさんおにぎりを作っていた人や、遠足や運動会などでたくさん作る場合にもとっても便利です。

鮭や昆布など、1つ1つ具を変えて詰めてもいいですが、混ぜご飯を作って一気に詰めるのも時短出来ますよ♪

やや残念なところ

ライスボールメーカーのやや残念なところもご紹介します。

・作れるおにぎりの大きさが小さい

作れるおにぎりは、100g程度とやや小さめです。(比較としてコンビニのおにぎりは100g程度)

大きなおにぎりが好みの方は、小さいと感じるかもしれません。

ライスボールメーカーでたくさん作る方が楽か、大きなおにぎりを作る方が楽かは、好みが分かれそうです。

ライスボールメーカーは食洗機で洗える?

ライスボールメーカーは、食洗器が使用不可です。

食洗機に入れられると楽かもしれませんが、手洗いで綺麗にしてあげましょう。

また、落ちにくい部分はこのブラシが、細かい汚れも落とせて便利です。可愛いデザインで自立するのも人気です。

 

ライスボールメーカーの口コミ・評判

ライスボールメーカーを実際に使った方の、口コミ・評判が気になります!

どのような感想をお持ちでしょうか?

 

▽買わなかったことを後悔するほど、便利に使われていますね。▽

ちょうどよい小ぶりなおにぎりが一回のアクションで6個も出来るなんて本当に便利!もっと早く買えばよかった!

出典:楽天ベルメゾン「ライスボールメーカー」レビューページ

 

▽お弁当以外に、おにぎりの作り置きにも大活躍です!▽

焼きおにぎりをいつも冷凍して置いておきます。
一度に6個作れるなんて優れもの!
大きさも丁度いいし
そのままフライパンにポンと落として焼けるので、大満足です。

出典:楽天ベルメゾン「ライスボールメーカー」レビューページ

 

▽お子さんが多いご家庭にはぴったり!▽

子供が多いのでこれだけ一気に作れるのは助かります!

出典:楽天ベルメゾン「ライスボールメーカー」レビューページ

 

▽100均のものを使っていた方も、こちらに変えて大満足です。▽

100均の物で数回かけて作っていましたが、
一気に6つ作れるとの事で気になっており購入。
手で握るのには菌など抵抗があるし、ラップで握るよりも多少時間短縮になるし大きさも同じに作れるのが嬉しいです。

出典:楽天ベルメゾン「ライスボールメーカー」レビューページ

 

やはりお子さんが多いご家庭では大活躍していました。

その他には作り置きしている方も!先ほどご紹介したレシピで作って冷凍すれば、いつでもすぐにレンチンして食べられますよね。

100均のものから、買い替えた方もいました。ラップより時短になり、とても気に入っておられました♪

ライスボールメーカーは同時に6個作れて不器用でも失敗しない便利グッズ

ライスボールメーカは不器用な人以外にも、家族が多かったり、子どもが多かったり、毎日おにぎりを作る人の助けになってくれると思いました!

わたし
わたし

おにぎりを作る回数が増えたという人もいました!

これを機に、おにぎりの作り置きをしてもいいですよね!

我が家は2人家族ですが、作り置きしておけば休日のランチや間食、朝ご飯にも使えるな~と思いました。

白いご飯だけで作れば、焼きおにぎりにもできますよね!

なんとも夢が広がるライスボールメーカーです。

上手に使って、毎日ワクワク楽しくおにぎり作りしちゃいましょう。レシピも参考にされてくださいね。

この便利グッズが皆様のおにぎり作りの救世主となりますように!

 

タイトルとURLをコピーしました