おでんは常温で1日もつ?夏や冬何時間なら大丈夫?【注意】腐るとこうなる

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料理・食材のきほん

おでんは常温で1日もつでしょうか?

作り置きして、冷ましている間にうっかり出しっぱなしになることもありますよね(汗)

常温保存できるか?については、室内の温度や、季節によっても違います。

定番なのは寒~い冬にハフホフ食べることですが、最近はおでんを冷やして夏にも食べます。

夏と冬でどう違うか?常温で1日もつのか?

腐れた場合の見分け方も解説しますね♪

このブログは、主婦のキキが、料理や暮らしが楽になるお役立ち情報を発信しています♪

 

おでんは常温で1日もつ?何時間なら大丈夫?

おでんは常温で1日もつでしょうか?

結論から言うと、おでんは常温で1日もちません。

では、何時間ならもつのか?夏と冬、比較しました!

 

【おでんが常温でもつ時間】
●夏・・・2時間
●冬・・・4時間

 

夏場は、部屋の温度が冷房で下がっていても、食べ物が傷みやすいことは、私は自分でも実験済みです。

ある程度冷めたら、すぐに冷蔵庫に入れることが、美味しさを保って保存できるポイント!

この保存容器なら、直接火にか温めけられるし、見た目がカッコいいのでそのまま出しても様になります。

富士ホーローはお値段も超良心的です。

 

 

冬は一見、常温で大丈夫だろう。と思いがちですが、室内の温度が暖房で暖められていると傷む原因になるんですよ~(汗)

これは知らない方も多いです。

美味しさを保って長く保存するには、冬だとしても、冷蔵庫に入れるのを基本としましょう!

実は、この時間は目安で、少々時間が過ぎても食べられた・・。という経験は私にもあるのですが、外に出す時間が長いほど、雑菌が増殖する原因になります。

家族全員に何かあってからでは遅いですよね。決して真似しないように(汗)

という訳で、夏2時間、冬4時間を目安に冷蔵庫に入れてください♪

 

【注意】おでんが腐るとこうなる

おでんが腐った場合の見分け方があります!

まずはおでんが腐ってしまうとどうなるのか?確認しましょう!

 

●すっぱい臭いがする
●作りたてと明らかに違う変な臭いがする
●白い膜がはって上部に浮いている
●ドロドロしている

 

目視と、臭いでまずは確認しましょう!

この4つは最もわかりやすい腐っている状態です。

 

キキ
キキ

わからない時は、なめてみる・・・というのは絶対にやめてください(汗)

 

 

大量に大鍋で調理される料理で、常温放置した場合に発生すると有名なのが、ウェルシュ菌です。

この細菌は熱に強い芽胞を作るため、高温でも死滅せず、生き残ります。したがって、食品を大釜などで大量に加熱調理すると、他の細菌が死滅してもウエルシュ菌の耐熱性の芽胞は生き残ります。
また、食品の中心部は酸素の無い状態になり、嫌気性菌のウエルシュ菌にとって好ましい状態になるため、食品の温度が発育に適した温度まで下がると発芽して急速に増殖を始めます。食品の中で大量に増殖したウエルシュ菌が食べ物とともに胃を通過し、小腸内で増殖して、菌が芽胞型に移行する際にエンテロトキシン(毒素)が産生され、その毒素の作用で下痢などの症状が起きます。
一度に大量の食事を調理した給食施設などで発生することから“給食病”の異名もあり、患者数の多い大規模食中毒事件を起こす特徴があります。

出典:東京都福祉保健局ホームページ

このように、高温でも死滅しないのがウェルシュ菌です。

温めれば大丈夫!殺菌されるから!という考えはとても危ないんですよね(汗)

おでんを常温で1日放置するのもキケンですし、何時間も放置した場合は、もったいないけど処分しましょうね。

 

おでんを美味しく日持ちさせる保存方法

やはり、基本は冷蔵庫で保存します。

冷蔵庫で保存すれば、3日間は日持ちします♪

さらに、美味しく日持ちさせるには、1日1回火を入れること。一度は沸騰させて、火を止めて冷まし、再び冷蔵庫で保存します。

なぜなら、衛生面をカバーでき、雑菌対策になるからです。

ただし、先にご紹介したように、ウェルシュ菌は火入れしても死滅しません。

 

キキ
キキ

Oにはできないので増殖させないのがポイントです!

 

冷めたらすぐに冷蔵庫で保存するよう注意しましょう!

おでんはホットプレートで食べ切る量を作れば、余らないので、それも一つの方法。

可愛いデザインやカラーでこのお値段!深型鍋とたこ焼きプレーとまでついて、超お得です♪

 

おでんの傷みやすい具材

おでんの傷みやすい具材は以下のものです。

 

●ちくわぶ
●卵
●じゃがいも
●餅巾着

 

でんぷんが多いのものは傷みやすいですし、卵も完全に火が通っていたとしても傷みやすいです。

卵については、その日のうちに食べ切るのが基本♪

 

キキ
キキ

卵については日本卵業協会ホームページが参考になります。

 

 

傷みやすい具はその日のうちに食べるようにすると、他の具材を美味しく長くもたせることができます♪

もしおでんの大根が固すぎたら、こちらの方法もお試しください ^ ^

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おでんは冷凍する保存方法もある!

実は、おでんは冷凍もできます!余った時や、作りすぎた時最適ですよね。

わざわざ多めに作って冷凍するのもアリです ^ ^

おすすめは、タッパーで汁ごと保存すること。汁が足りなければ、汁なしで冷凍しても問題はありません。

 

 

冷凍できる具材、できない具材、まとめました♪

【冷凍できるもの】
●鰯つみれ
●さつま揚げ
●餅巾着
●はんぺん
●牛すじ
●結び昆布

【冷凍できないもの】
●卵
●大根
●こんにゃく
●厚揚げ
●じゃがいも

 

卵、大根、こんにゃく、厚揚げ、じゃがいもは食感が変わり不味くなってしまうので向きません。

餅巾着は冷凍できるものの、でんぷん質で傷みやすいので、できれば当日に食べたいところです。

ちなみに、解凍方法は、電子レンジで5分~10分加熱するか、常温にしばらく置いて溶かして鍋で温めても問題ありません♪

 

おでんは常温で1日もたない!雑菌対策は徹底して保存を

おでんは常温で1日もちませんでした。雑菌対策して、上手に保存するのが安全です。

以下の常温での保存時間を参考にしてくださいね!

●夏・・・2時間まで

●冬・・・4時間まで

この時間を目安に、おでんが冷めたら、すぐに冷蔵庫で保存しましょう♪

冷蔵庫にすぐ入れればウェルシュ菌などの雑菌の増殖を防ぐことができます。

常温に置けば置くほど、雑菌が増殖する原因になります。もし食べられたとしても、体が安全か?保証はありません。

何かあってからじゃ遅いです(汗)

さらに美味しく長く保存するには、1日1回火入れして、沸騰させ、再び冷ますことです。

寒くなってくるほど美味しいおでんですので、正しく保存して、安全に食べてくださいね!

 

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