おでんの大根が固い時の対処法!味しみしみで箸ですんなり切れるコツ!

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料理

おでんの大根が固い時の対処法をお伝えします!

おでんが出来たのに、大根が固い時ありませんか?箸でスッと切るにはあまりにも固く、家族からクレームが来る可能性があります。

わたし
わたし

私は大根の固さで主人とケンカしたことがあります!

ご安心ください!その場ですぐに大根だけを、手直しする方法があります!

今から煮込むには時間がないという場合や、他の具材が煮崩れる心配をしなくても大丈夫ですよ。

大根が固い時の対処法や、その原因、味がしみしみでスッと切れる大根にするコツをお伝えします!

おでんの大根が固い時の対処法!

おでんの大根が固い時は、おでんの汁と一緒に大根をレンジにかけると大根を柔らかくすることが出来ます。

他の具材と一緒に、大根が柔らかくなるまで鍋で煮込んでしまうと、さつま揚げなどの練り物は、柔らかくなりすぎて煮崩れしてしまいます。

少し深めの器や、耐熱ボウルに大根だけを入れて、汁を50ml~100ml注ぎ、(大根の量による)ラップをして、レンジに2分以上かけて様子を見てください。

マル
マル

加熱時間は少しずつ追加してね!

耐熱ボウルとはこちら。MとLのセットでお値段もお安いです。一つあるとレンジでワンボウルパスタなども作れて便利です。

汁と一緒に大根をレンジにかけることで、水分を逃さず蒸しながら温められます。

一気に10分など長くかけないで、2分ずつ様子を見ながら、柔らかくなるまで繰り返してくださいね。

柔らかくなったら、鍋に戻して、食卓に鍋ごと出せば問題ありませんよ。

おでんの大根を長~く煮ても固い原因は?

おでんの大根を長~く煮ても、固い原因をお伝えします。

おでんを作ると、大根だけいつもうまくいかないという方はいませんか?

そんな時は必ず原因があります!

ちなみに、おでんに最も適した大根の部位があります。こちらも合わせて御覧ください。

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皮を薄くむきすぎている

大根の皮は厚くむくのが正解です。皮を薄くむいていませんか?

なぜかと言うと、大根の皮の近くはとっても固く、味が染み込みにくいんです。

もったいないと思うかもしれませんが、3mmくらいの厚みをむいてください。

皮は細切りにして食べると美味しいです。

ごま油で炒めて、麺つゆと水で味付けをして、水分を飛ばします。白ゴマをふったり、七味唐辛子をかけて食べると、簡単おつまみにもなります。

下茹でをしていない

大根の下茹でをせずに、味が付いた汁で煮ていませんか?

下茹では必ずしてくださいね。

味が付いた汁で煮てしまうと、大根が煮えるスピードが、格段に遅くなります。長く煮ているのに固いままという現象が起きます。(浸透圧が関係しています)

下茹でをした後味のついた汁の中に入れて、長く煮なくても、味の染みたおでんにすることは可能です。

下茹でに時間がかかると、覚えておいてくださいね。

米のとぎ汁があれば、使って下茹ですると良いですが、無い場合もありますよね。そういう時は、水で下茹ですれば全く問題ありません。

私も米のとぎ汁は使わないパターンの方が多いですが、いつも美味しく出来ます。

下茹での時間が足りない

これは無意識にやっている方が多いです。

「下茹で」と聞くと5分程度かな~?と考える方がいらっしゃいます。それでは時間が短すぎて、足りないんです。

ちなみに私が前回作った時は輪切りにして15分下茹でして、味の付いた汁で少々煮たら美味しく出来ました。

15分と聞くと、そんなに長い時間?!という感想を持つ方も多いと思います。

わたし
わたし

大根って意外と時間がかかるんです!

大根の太さや大きさによって、時間の調整は必要ですが、15分を目安にしてくださいね。

茹で始めて10分くらい煮たら菜箸を刺してみてください。(もしこの時点でスッと菜箸が通るようだと煮過ぎです。)

少し力を入れて菜箸が通るくらいで火を止めて、あとは味の付いたおでんの汁の中で、柔らかくなるまで煮てください。

私の愛用品で、蓋がスライドできて湯切りが簡単な鍋があります。様々な野菜の下ごしらえには最適です。

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おでんの大根は何センチに切る?

おでんの大根は、輪切りだと2~3cmに切ると仕上がりが美しいです。

ある程度厚みがあった方が美しく、美味しく見えるのですが、下茹でにあまり時間をかけたくない時は(時短して作りたい時)厚み1cmくらいに切る時もあります。

もっと時短したい時は、厚み1cm程度の半月切りにすると、煮える時間も早いです。

マル
マル

急いでる人には向いてるよ!

注意点ですが、あまり小さく薄く切るとおでんらしさがなくなり、見栄えが悪くなります。

出来るだけ大きく厚みを持たせて切るのが、おでんに最適な切り方です。

こちらでは大根の面取りしなくても煮崩れない方法に触れています。面取りする驚きのメリットも合わせてご覧ください。

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おでんの大根味がしみしみ!箸ですんなり切れるコツ

味がしみしみで箸ですんなり切れる大根こそ、おでん!という感じがしますよね。

では、どのように作れば理想のおでんが作れるのでしょうか?解説いたします。

味しみしみのコツ

味しみしみのコツはとにかく放置すること。

下茹でした後、味の付いた汁に入れて5分程度煮た後は、蓋をして火を止めて放置します。冷める過程で味が中まで染み込むのです。

厚手の鍋なら保温効果が高く、よりゆっくり温度が冷めていくので味が染み込みやすいです。

わたし
わたし

おでんは焦らない事が大切!

ストウブ鍋は本当に保温効果が高く、食卓に出しても見栄えします。おでんはいつもこの鍋です。

放置する時間は最低でも、4時間以上が理想。4時間でもちょっと物足りなく感じますが、美味しく食べられます。

出来れば朝作って、夕方に食べるくらい時間があると、大根や他の具材(こんにゃくなど)も味が染みて美味しくなります。

朝作った人はお昼過ぎにもう一度温めて、再び火を止め放置すると、さらに味が染みやすくなります。

時間に余裕がある方は、試してみてくださいね。

箸ですんなり切れるコツ

先ほどと重複しますが、必ず下茹でをしてある程度まで火を通すのがコツなんです。

ここで火の通りがイマイチだと、大体失敗します。(過去に経験済み)

下茹で後に、味のついた汁の中で、今度は菜箸がすんなり通る柔らかさになるまで煮て、そこで火を止めましょう。大根の柔らかさを見極めるのが重要です。

ここを見極めれば、箸ですんなり切れる大根になります。

柔らかさの見極めが難しいので、何度か刺して確認してくださいね。

私は大体、下茹で15分、汁に入れてから5分で止めます。これはあくまで目安なので、参考にしてください。

おでんの大根はレンジで柔らかく出来る!次回失敗しないようコツを覚えて

おでんの大根が固い時は、汁と大根をラップしてレンジにかけると柔らかくすることが出来ます。

これはすぐ出来る対処法なので、急いでる時や時間がない時の裏ワザとして試してください。

その場は凌げていいのですが、次回からは失敗しない作り方を覚えたいですよね。

大根が固い原因はいくつかあり、皮の剥き方もありますが、下茹でをしてない人も多いです。また、下茹での時間が足りない人も。

正しい作り方を覚えれば失敗しません。

家族から褒められるような、美味しいおでんの大根は作れます。

コツを覚えて是非次回は試してくださいね!

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